歌いまくった!!!

 

テレサー!!!愛してるー!!!

大げさではなく世界中の何億人もが心の底からそう思っていると思いますが、私だって!愛しているよ、テレサテン!心から!!!

 

昨日の自分のライブの感想(一部)です。

いやはや。古今東西4ヶ国語でジャズ&ポップス、という、持ってけドロボー的なライブを昨日したわけなのですが、まずは、こんな無茶な試みにギター1本で最後まで情熱的な演奏でサポートし続けてくれた健くん、本当にありがとう!わたしゃ涙が出そうじゃよ。。。

 

ジャズを歌うようになってからの私のみ知る人は、「・・・はい?」と耳を疑っているかと思いますが、昔から私を知る人は、ああ、えりちゃん、いつまでも変わらないのね、とニコニコ(にやにや?クスクス?)してくれていることでしょう。(こんな私ですが、どうぞ末永くよろしくお願いします。)いずれにせよ、興奮冷めやらない様子を感じ取っていただけましたら幸いです。。。

 

ライブ後というのはいろんな気持ちになるものですが、今回ばかりはいつもとは全く違う気持ち。まだ少し興奮したままの頭で振り返ってみると、台湾で生まれて、日本で育って、日本で世界中のいろいろな音楽を聴いて、また台湾に戻って、そして日本にまた来て、その後ほどなくアメリカに引っ越して、また日本に戻って、、、という行ったり来たりな私をはじめてそのまんま出したような形になった。


そのまんま出すのが果たしていいのかどうか、という話はまた後でゆっくり考えるとして、そのまんま出せる機会があったことは、今後の私にとっても素晴らしいことだったと思っている。歌って素朴なものと武満徹が何かのエッセイで書いているのを読んだ時、ああ、だから私、歌をうたう道を選んだんだ、と思って嬉しくなった。(元々は私、ピアノをたくさん弾いていたのですよ)おそらく多くの人にとってそうだと思うけど、歌って、耳に入ってきたメロディがいいなと心のどこかで思っていれば、なんかふとした時に自分も歌っている、そんなようなものだ。私もそんな風にして、いろんな歌を少しずつたくさん私の中にためていって、それがついに私からあふれて、人前で歌をうたうようになったんだと思っているけど、それを、一番素朴な形のままでライブにできたことがとても嬉しい。だって普通に考えて、日本語の歌も、中国語の歌も、英語の歌も、台湾語の歌も、全部すでに知っていて、しかも快く一緒にライブで演奏することを引き受けてくれるミュージシャンに出会えるって、なかなかありえないことだ。。。

なんとなくだけど、昨日のライブはこれからの私にとって意味があるものになった気がする。また次のライブが楽しみだなー!

 

さて、4ヶ国語、古今東西、といってもなかなか皆さんピンとこないと思いますので(お客様にも応用問題と言われてしまった!笑)今回のセットリストを公開してみます。

このごちゃ混ぜライブ、ぜひシリーズ化して続けていきたいと思っていますので、次回のご参考にぜひ♬

ちなみに鄧麗君とはテレサテンのことです♡

 

1st:

Wave (Antonio Carlos Jobim)

Dindi (Antonio Carlos Jobim)

Alfie (Burt Bacharach)

月亮代表我的心(鄧麗君)

I Love You (尾崎豊)

中央フリーウェイ(荒井由実)

 

2nd:

Feel Like Makin' Love (Roberta Flack)

上を向いて歩こう(Ivan Lins Ver.)

高山青(鄧麗君)

It Had to Be You

If I Ain't Got You (Alicia Keys)

星の流れに(菊池章子)

 

3rd:

Spring Can Really Hang You Up the Most 

落雨聲(江蕙)

When I Fall in Love

Everything (Misia)

My One and Only Love

我只在乎你/時の流れに身をまかせ(鄧麗君/テレサ・テン)

 

アンコール

Can't Take My Eyes Off of You