ホメリでした!

でした!でした!ホメリでした!8/3のことですが。

ライブ終了後、この爽快なショット。

 

ホメリでのライブはこれが2回目でしたが、小牧さんのこの表情が物語るように(?)、前回同様、とてもいい感じに。

同じ曲を演奏していても、今まで行ったことないような方向に、3人が代わる代わる前に出ては、どんどん先に行けたことが楽しかった。

こんなことが自然と可能になれたのは、バンドとしての成長もあるけど(はじめてこのメンバーでライブしてからちょうど1年くらい経った)、

ホメリの音の響きの気持ち良さ、積極的に聴いてくれる客席のみなさま、ホメリのアルジーヌこと宮内さんのサポート、全てがあってのことだなあと思いました。前回のライブの時もおんなじこと思ったなあ。ホメリ6周年、遅ればせながら改めましておめでとうございます!6年かけてこんな風にお店を作ってきてるなんて尊敬。

我々は6年経ったらどんな風になってるかなー。

ひとまず今月はこのトリオのライブが2回あるので、今回のホメリでの勢いに乗って、また少し先まで、みんなで行けたらいいな。

さて。ちょっと真面目なこと書いてみようかしら。

というのも最近家に机さんがいらっしゃいまして。

机って流石、座ってみると見事に立派な気分になるものですね。キーボード叩く音まで、心なしかいつもより軽やか。。。

今まで主にベッドの上で作業してたので、どんなに必死で仕事しててもゴロゴロ怠けているようにしか見えないジレンマだったけど、それも解消。

 

てなわけで、トリオ1周年記念。ちょいとだけ真面目な話でも。

このメンバーで演奏するようになって、私にとって一番挑戦 or/and 新鮮だったのは、ジャズ以外の曲をライブで歌うこと。

ジャズの曲じゃない曲をジャズ風アレンジで、ではなく、ジャズじゃない曲をジャズじゃないままに歌うこと。

 

自分の中のフィルターをしっかり通さないと、自分の歌にならないというのは当たり前のことだけど、

そのことにどれだけ本気で取り組むか、また、どのようにして取り組むか、

つまり自分の歌になっているかいないか、というのが歌手にとってどれだけ大きな、退っ引きならない切実な問題か、

そういうことに直面する機会が、ファルコン&小牧さんと一緒に演奏していると、たーーくさんあった。こんな仲間に恵まれて、本当にありがたい。

 

ジャズを歌ってると、私のようなジャズを習っている初学者は、どうやってジャズを歌うか、みたいなことが一番のテーマになって、

もちろん、ジャズという共通言語を使ってみんなで演奏するから、そこは絶対に通るところ、何度も立ちかえるところなんだけど、

学びたい一心のあまり、もっと根本的な「歌う」ことそのものへの強い気持ちを歌にすることをおろそかにしていた部分があった。

歌手としてお客さんの前で歌うからには、歌をうたうということに対して、私だけにしか歌えない歌をうたうということに対して、常に熱烈でなくては。ジャズに対して熱烈である以上に。

 

そんなことを考えながらのドタバタ楽しい1年でした。

台湾の歌、こんなに歌うことになるとは思ってもみなかったなー。みんな興味を持って聞いてくれるのが嬉しい。

 

というわけで満1歳のEri Liao Trio!

8月のもう1本のライブは、8/19(金)学芸大学の珈琲美学にて。こちらもどうぞよろしく!